私たちにできること!

外国にルーツのある子どもや保護者が不安なく学校生活を送れる様に日本語学習サポートをします。教室で取り残されない様に、孤立を防ぎます。

学校に出向き、外国にルーツのある児童・生徒の日本語・学習支援をします!担任と連携して必要な支援を継続的に行います。多言語に対応します。

JSL”Japanese as a Second Language”(第二言語としての日本語の意) 日本語を母語としない外国人児童・生徒に対し、学校内の教室において子どもたちに寄り添った支援をモットーに日本語支援・学習支援を実施します。

子ども達に移動の負担がないよう、支援員が学校へ出向きます。日本語支援が必要な生徒が安心して学べる「教科につながる日本語」の学習支援を提供します。

文部科学省から刊行されたDLA(Dialogic Language Assessment for JSL Students、外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント:DLA)を実施し、支援方法を検討します。
DLAとは、日本の学校で学ぶ外国ルーツの子どもの日本語力を把握し、教科学習につなげることを目指すものです。

地域外国人支援

サポートチームが保護者のかたに対し、必要に応じて、関係機関につなげたり、学校との連絡や手続き等の支援を行い、学校や地域での孤立を防ぎます。また、要望に応じて日本語の支援も行います。

※子どもの写真は保護者の了承を得て掲載しています。

代表理事
植田園子 Sonoko UEDA

  • 日本語教師(ヒューマンアカデミー新宿校420時間講座修了)。
  • 東京外国語大学オープンアカデミー日本語指導者養成プログラム修了(第3期生)認定日本語指導者。
  • ロンドン教育大学院大学日本語教育学研究科(英国国際教育研究所)Post graduate Certificate課程修了。
  • ジャパンセンターオーストラリア 日本語教師養成講座(間接法)420時間修了。
  • 東京都つながり創生財団「多文化共生コーディネーター」及び、東京都放課後児童支援員認定資格取得。

アドバイザー・講師
小林幸江 Yukie KOBAYASHI
東京外国語大学名誉教授
(専門:日本語教育)

私は、長年東京外国語大学で日本語教育学を専門に教育・研究を行ってまいりました。平成4年頃から外国ルーツの日本語教育の調査研究にも携わってきました。そのご縁で、2021年1月から府中JSL支援の会(以下、支援の会)のアドバイザーをしています。

支援の会は、最初は外国ルーツの子どもの日本語支援のボランティア組織から始まりましたが、ただのボランティア集団に留まらず、当初より独自の勉強会を立ち上げ、ボランティアのスキルアップを図ってきました。府中市内の小中学校の支援から2年を経て、支援の会は自らのミッションを鮮明に打ち出し、様々な補助金を得て支援の幅を拡大しています。

同時に、支援者としての質を高める努力を続けています。

府中市は、支援の会発足以前は外国ルーツの子どもたちの支援組織がありませんでした。

支援の会は、学校の内外で日本語支援・指導の実績を積むことにより、今では教育の現場にとって欠かせない存在になりつつあります。

短期間にここまで組織化ができたことは驚くべきことだと思います。

これは、ひとえにリーダーをはじめとする運営メンバーの行動力と会員の努力に負うところが大きいと思います。

私は、アドバイザーとして支援の会が今後ますます進化し発展していくよう微力ながら助言等していければと思います。

役員

副代表理事
大山早苗 Sanae OOYAMA

理事
岩村昭夫 Akio IWAMURA

理事
齊藤寿一 Toshikazu SAITO

理事
中村優子 Yuko NAKAMURA

監事
川口哲也 Tetsuya KAWAGUCHI